ノロ? 再び

一週間前と同じことが、よりひどい状態でまたやってきた。

土曜の昼。昼飯をどうしようか、と考えていてふと近所の某中華屋に行くことを思い付いた。天津飯と餃子を頼むと、そこの厨房のスタッフが後輩スタッフにご飯の盛り方などを教えている。二人とも中国人で、会話は中国語で行われていたようだった。

いや、中国人に対してそう偏見があるわけではないのだけど、こういう食事というのは、厨房の人間がいい加減ならばやりたい放題なわけで、そういう意味での信頼を全面的に彼らに向けることは(プロの料理人ならまた話は別かもしれないけれど、この店の場合は確実にバイトだと言い切れるので)残念ながらできそうにない。まあでも、出てきた料理をおとなしく食べて、その店を後にしたのだった。

午後。どうも胃が重い。重いというよりは、胃が全面的に活動を中止した、という感じだ。重みはやがて、キリキリとした堪えがたい痛みに変わった。夕食も含めた胃の内容物をすべて吐いてしまう。そのま床に入るが、胃を抱えて七転八倒である。またこんなときに限って、買い置きの胃腸薬を切らしていて、結局処置らしい処置もできぬまま、布団の中で唸るだけであった。

日曜。なんとか胃腸薬を入手するが、相変わらず胃は何も受け付けない。おまけに午後には熱が上がってきた。これでは脱水症状になりかねないので、スポーツドリンクを舐めるように少しづつ飲みながら一日を過ごす。

そして今日。ようやく胃腸専門の内科医院に受診したのだが、ここは朝の時間を検査にあてていて、1時間程待たなければならない、という。はあ、まあ仕方ありません、と待合室の椅子に座っていたのだが、この医院は小児科を併設していて、来ている子供のうちの何人かが騒いでどうしようもない。

「あら**ちゃん、そこ持ってきちゃダメよ、そんな風に叩いたらダメじゃない、ね、そこに戻して、**ちゃんならできる、**ちゃんならできる」

お前がさっさと片付けろやアンタ保護者だろうがヴォケェ はあ、もう勘弁してほしい。

かくしてようやく診察。予想通り感冒性、もしくはウイルス性の胃腸炎だろうということで、H2ブロッカーと漢方を処方された。はあ。今はもう家で寝ているが、熱はまだ下がらない。困ったものである。

2012/12/10(Mon) 19:34:12 | 日記
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T.T.Ueda
Tamotsu Thomas UEDA

茨城県水戸市生まれ。

横山大観がかつて学んだ小学校から、旧水戸城址にある中学、高校と進学。この頃から音楽を趣味とするようになる。大学は、学部→修士→博士の各課程に在籍し、某省傘下の研究所に就職、その2ヵ月後に学位を授与される(こういう経緯ですが最終学歴は博士課程「修了」です)。職場の隣の小学校で起こった惨劇は未だに心に深く傷を残している。

その後某自動車関連会社の研究法人で国の研究プロジェクトに参画、プロジェクト終了後は数年の彷徨を経て、某所で教育関連業務に従事。

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