sound example

ちょうど今、また曲を書いている(というか録音しているというか)ところなのだけど、前々から導入しようと思っていたエフェクトを入れることにした。これは Impulse Response Reverb というもので、これを使うと、僕のようにデジタルベースで制作をしている人間でも、たとえば EMT-140 のようなリバーブ(本物は畳位の大きさの鉄板を使っているので、とてもじゃないけど家に置くなんて無理な相談だ)の残響特性をシミュレートして使うことができる。

ただ、このシミュレートを行うためには、その名の通りインパルス応答を記録したサウンドファイルが必要になる。このファイルは売り物のものもあるのだけど、ありがたいことに free で配布してくれているサイトが何か所かあるので、そういうところから(僕の場合だと EMT のリバーブ、それにレキシコンの 480L とかの)ファイルを落としてくれば使えるわけだ。

まあ、こんな話はどうでもいい(というか、ここ読まれてる方にはあまり縁のない話だと思うので)のだけど、その配布サイトのひとつで公開されてるファイルをたまたま聞いたら爆笑してしまったのだった。そのサイトは 1111 というサイトで、こんな風にアーカイブを公開している:

http://www.1-1-1-1.net/pages/impulses/index.htm

で、何に爆笑したか、というと、このサイトで公開しているアーカイブを使ってエフェクトかけたらこんなんなりますよ、という example の MP3 file である。以下、その一例にリンクしておく:

(是非お聞きください)

このサイトのオーナー、Emmanuel Deruty って人らしいんだけど、一体どこでこれを探してきたのだろうか?

2010/06/05(Sat) 16:10:10 | 作編曲・演奏・録音
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Profile

T.T.Ueda
Tamotsu Thomas UEDA

茨城県水戸市生まれ。

横山大観がかつて学んだ小学校から、旧水戸城址にある中学、高校と進学。この頃から音楽を趣味とするようになる。大学は、学部→修士→博士の各課程に在籍し、某省傘下の研究所に就職、その2ヵ月後に学位を授与される(こういう経緯ですが最終学歴は博士課程「修了」です)。職場の隣の小学校で起こった惨劇は未だに心に深く傷を残している。

その後某自動車関連会社の研究法人で国の研究プロジェクトに参画、プロジェクト終了後は数年の彷徨を経て、某所で教育関連業務に従事。

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