また発熱――その後
微熱とは言っても、まだ37度以上熱があるわけで、某医者のところに行って相談すると、
「風邪ですか?あーじゃぁ PL とフロモックス出しときましょう」
毎度のことだけど、いいのかなあ、こんな安易に処方してもらって。いや、まあ、それを僕の方でも利用しているわけだけど。普段は風邪のときには抗生物質の服用には熱心ではないのだが、今回は鼻と喉の粘膜をすっかりやられてしまっているので、フロモックスは有り難い。ということで、薬を貰って家に戻る。
皆さんも御経験のおありのことだとは思うのだが、こういうときってどうも中途半端でいけない。一応床は上げたのだけど、しんどくって横になる時間が多くて、こうして書きものをしていると、厭な汗がじわじわ出てくるし。本当に、風邪というのは厭なものだ。
さっき夕食を食べ終わったところなのだけど、また熱が上がってきた。一時は36度台になっていたのが、また微熱状態である。しんどい。やはり耳鼻咽喉科に行くべきだったか。
2011/05/31(Tue) 18:37:23 | 日記