未だ快復せず
一夜明けたが、筋肉痛・熱(37度台だけど)、舌炎は相変わらずである。
それだけならまだいいのだけど、どうも気分が優れない。厭な夢をみたというのもあるのだけど、夢のままに厭世的な心境になってしまい、そこから抜け出せずにいる。ここのところの世間も、自分の周辺も、何もいい材料が見出せない。この閉塞感から、どうにも解放される方法が思いつかない。困ったことだ。
まぁ、独りで病に臥すというのは気が滅入るものだけど、このよろしくない状況のまま自分の一生が終わってしまうのではないか、などとすら考えてしまう。自分のたたずまいから色も光も奪われたかのような心境になってしまう。いかんなぁ。
2009/11/21(Sat) 17:37:16 | 日記